2月9日

➡ いまこそ、自民圧勝の情勢を冷静に見ましょう!           2026.2.9

欧米でも、日本でも、左翼は明らかに、引導を渡された、瓦解状態にある。何も期待できないと断じたのだ。だから、「中道」の言葉の力も出てこなくなっている。中国は「社会主義」を掲げながら、大国主義的進出国家になっており、世界の民衆が期待するような人間主義とは言えない。

総選挙の結果は明らかに、日本の民衆の右傾化保守化、あるいは日本の伝統的な保守(その幻影は石破前首相で潰えた)の再建とポピュリズムの合体的蜜月なのだが、そうなってきた根本的な理由は日本人が豊かさを自覚してきたことにある。日本の有権者は高市首相の主張はまさに「この日本の今の時代の子」として最適の人物として躍り出てきたのである。民衆は彼女に日本の活路を求めていることがわかる。この点こそ情勢変化の根本問題である。世界の世論の中に中国への配慮などはほとんど無く、露骨な我欲への反発が一般的になっている。

そして、政治的立場を変えなかった日本の保守勢力の伝統が強いことが示された。

ただ、振り子が右へ振れすぎている。揺り戻しの反作用が出てくるには少々時間がかかろう。すべては議会制民主主義のしからしめるところである。

三流・五流の評論家や御用学者の空虚な発言を越えた、政治を見る目を持つ時である。

アメリカの株価の主な不安要因としては、トランプ政権と中国の摩擦が底流することで世界経済への悪影響、戦争への懸念がある。高市総理の中国を刺激することになる台湾有事の発言もこの流れの中にある。

                           (岩田年浩)

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